ヨーコせんせいの超ひとりごと

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9月です

今日から9月。川口市では例年通り
2学期の始業式となります。

しかし、暑かったなぁ。8月。

今年は初めて
「暑さで練習が中止に」なりました。

8月下旬の木曜日、体育の授業をしに
体育館に行きました。
勤務している学校では 壁に熱中症予防のための
気温計が付いています。

7月も暑かったけど 壁の気温計が40度を
超えることはなかったんですね。
体感的にはサウナですけど・・・・。

その日、台風の接近で湿度が高かった日でした。
確かに、ジメジメしているけど
壁の気温計を見ると42度!

え?

暑さ指数はレッドゾーン
「運動は原則中止」を指しています。

前日に川崎市で6年生が外体育の最中
熱中症の症状がみられたため
救急搬送されたとニュースでやっていました。
6人くらい。

学校もピリピリしていましたので
1時間目が終わった時点で体育は全面禁止に。

うーん。妥当な判断だなぁと感じました。

その日は湿度に加えて 風がなかったんですね。
だから体育館の窓を開けまくっても
40度からは下がりません。

育成クラスは戸塚小学校の体育館を
お借りしているのですが
あそこも、暑いです。
気温計が付いていないので
目で温度を確認することはできませんが
熱がこもってしまっています。

その日の練習は中止にしました。

クラブを続けてきて初めての出来事でしたが
ここから先はきっと
暑さで練習を中止にする という選択肢が
間違いなく増えてくるのだろうなと感じました。

習い事を掛け持ちしている場合、注意が必要です。
中止をするには 運営側にはリスクが発生します。

「試合が近い」「振り替えができない」

そのために、暑くても無理に練習をすすめる場合が
絶対に出てくると思うのです。

そこで、子どもを守ってあげられるのは
親しかいません。

本来は運営側が勇気をもって
中止の判断をした方がいいと思いますが
そうできない場合もあるのではないかと。

子どもの体調や様子をみて
今日は参加を控える という
親も勇気をもって判断して欲しいです。

それに加えて 学校の体育も
見直しが必要な時代になってきたように
思います。

今回もコロナがあって 授業時間の調整が必要で、
時数を考えたら 中止にはしたくなかったかもしれませんが
安全を考えての体育授業の中止は
本当に評価すべき判断でした。

でもなぁ。
暑さが違う時代に入ったから
体育の時数を検討しようなんてことが形になるのには
何十年もかかるんだろうなーって(笑)
ルールを作る人は クーラーが効いた部屋で
考えているんですからね。

予算を考えると 時間がかかるかもしれませんが
体育館にもクーラーを入れなくてはなりませんね。

学校の体育館は時として
避難所となりますから・・・・。

税金が上がるのは仕方ない。
でも、こういうことにどんどんお金を
使っていただきたいと思っている
市民の一人です(笑)

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